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映画メモ帳レンタルビデオで借りた映画のメモ。PAGE | 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 | ADMIN | WRITE 2011.12.12 Mon 00:01:44 4ヶ月、3週と2日
4ヶ月、3週と2日 評価:☆☆☆
カンヌ映画祭でパルムドールをとった作品を中心に見ていきたいなと思い、 結局、2作品だけ何とか見つけて借りてきた。
僕がよく行くゲオでは、作品の並びは「コメディ」とか「SF」とか
ほかの作品がどのジャンルなのか、
大まかなストーリーは、
ちなみにルーマニアの映画なのだが、
最初のシーンでルームメイトと主人公が登場するのだが、
強制的なセックスの後、
主人公は堕胎したルームメイトのことが気になって、
ハリウッド映画では4分で済んでしまうと書いたが、
しかし、現実の生活では、もっと小さな問題でさえも、 僕たちはもっとウジウジと悩んでいる。
僕の好きなイラン映画で『運動靴と赤い金魚』という作品があって、
カンヌの受賞作を見ると、トロくさくてつまらないと感じてしまう部分と、 PR 2011.12.11 Sun 01:11:53 トランスフォーマー/リベンジ
トランスフォーマー/リベンジ ごめんなさい。 最後まで見れませんでした。 最後まで見ていないのに、評価してごめんなさい。 でも、100円でレンタルして、50円分くらいは見ました。 50円分のところでどうしても我慢できなくなって、 ストップボタンを押してしまいました。 いままで見た映画の中にも何度か我慢して最後まで見たことがあったけど、 この作品は無理でした。 本当にごめんなさい。 代わりに「映画批評」のプロの人のサイトを貼っておきます。
超映画批評 『トランスフォーマー/リベンジ』90点(100点満点中) 本当にすみませんでした。
(こんなの映画じゃない ボソッ) 2011.12.10 Sat 01:57:10 ツーリスト
ツーリスト 朝食はいつも焼きたてのクロワッサンとブラックコーヒーだ。
ぐっすり眠れなかった日は、 昼は近くのレストランでサンドウィッチを注文する。
中身はトマトとレタス、 夜は基本的には食べない。
どうしてもおなかがすいて眠れない時は、
就寝前にはブランデーを少し加えたハーブティーを飲んで、
僕の一日はこうして終わるわけだが、
ロマンティック・ミステリーということだが、
犯人は一体誰なんだろうかと、
でも、あまりにもカロリーが低くて、
おしゃれな一日を過ごしたような気分にはなれるけど、
もうちょっと主役二人の過去のエピソードを描けば、 まあ、楽しめたといえば楽しめた。
それにしてもアンジェリーナ・ジョリーのくちびるはセクシーだ。
あのプリンとした下唇にパスタが触れ、
そんなシーンがたくさんあったら僕は☆4つにしたのに。 2011.12.09 Fri 00:58:44 かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ もう見ていられない。
僕が幼稚園児のときに好きだった絵本は、
この映画が公開されたとき、 それは「この絵本を映画にするのは無理だ」と思ったからだ。 原作の絵本を映画にするには、あまりにも絵本が薄すぎる。
薄い絵本を二時間の映画にするためには、
思ったとおり、この映画はその付け足し方を失敗した。
絵本というのはとても薄くてわかりやすく書いてあるのだけれど、 この映画では、「想像する余地」を制作者が埋めてしまったのだ。
それから主役のマックスもかいじゅうたちも
子供は天使であり悪魔である。
しかし、この映画の中で「かいじゅう」たちは、理性的に悩んでいる。
かいじゅうは凶暴であり、わがままなわけで、その中でも、
なにより残念だったのは、
ひとつは、マックスの部屋の中に木が生えてきて、
ハリウッド映画のはずなのにCGを駆使して
ふたつ目は、マックスとかいじゅう達が別れるとき、 うろ覚えなんだけど、絵本の中にはそういうシーンがあったと思う。
もう映画の半分くらいを見たところで「見たくない衝動」に駆られて、
ん? 2011.12.08 Thu 00:05:35 『ポニョ』再考(最高!ではない)今日もスーパーに行ってきた。
「晩御飯、何にしようかな」なんて考えながら、 店内をウロウロしていたのだが、 とりあえず足は自然と「鮮魚コーナー」へと向かっていく。 まずは網の目のように脂が走った中トロの刺身に目がいくのだが、 さすがに1,000円近くして手が出ない。 ブリの刺身も旬ということでたくさん並んでいるのだけど、 最近、食べたばかりだから、違う魚が食べたい。 あまりピンッとくるお魚ちゃんがいなくて、 今日はあきらめて豚野郎を生姜焼きにするかと思って、 その場を離れようとしたとき、 スーパーの店員さんがカートを運んでやってきた。 ちらっとカートに載ったパックを見ると、刺身の盛り合わせで、 「夕方市」と書いてあり、値札には500円と書いてある。 あ!僕は思わず、腕時計を見た。 午後4時。 そうか、夕方は午後4時からだったのか・・・ 僕は迷わず店員さんが並べたばかりの刺身500円パックを手に取った。 僕にとって夕飯で500円も使うのは贅沢なんだけど、 毎日、豚野郎とチキン野郎ばかり食べて節約しているから、 ご褒美なのだ。 『崖の上のポニョ』については以前書いたが、 映画の内容がよくわからなかったということもあり、 ネットで『ポニョ』について書かれた記事をいろいろ読んでみた。 映画内のさまざまな事象を神話とリンクさせ、 意味づけしようという人たちがたくさんいて、 この人たちのおかげで意味深な作品になっているのがよくわかった。 崖の上のポニョが神過ぎた件:ハムスター速報 2ろぐ 跡地 そもそもポニョが何なのかという問題だが、 「海で採れた魚なのに金魚と主人公が言うのはおかしい。金魚は淡水魚。 でも他の登場人物たちは誰も突っ込まない」とか、 「ポニョの正式名称は北欧神話に由来する」など 意味のわからなかった理由を作者のせいにせず、 自分の知識が足らないせいにして、 一生懸命、作品を理解しようとしている。 僕はそんな風に理解しようとしている人に言いたい。 「心配しなくていいよ。この作品で何を表現したかったのか、 宮崎駿自身もよくわかってないのだから」と。 別に本人に聞いてきたわけではないけど、なんとなくわかる。 たくさんの「象徴」が入っているのは宮崎の趣味だ。 神話や童話をたくさん読んできたから知識が豊富なだけで、 引用した「象徴」を上手くストーリーと結びつけることができなかった。 そして、表現というものは自分の中でまとまっているものを書くのではなく、 まとまらない、モヤモヤしたものを制作過程の中で考えながら、 作り上げていくものだと、宮崎駿は思っている。 僕は、映画において、この制作姿勢は間違っていると思う。 『もののけ姫』から僕は宮崎駿に対して不信感を抱いていて、 映画を見てくれている人に対して、 自分がよく理解しないまま作品を提供していまう、 言い換えれば、自分が何の料理を作ったのかわからずに、 そのまま友人に振舞ってしまうような事をしている、と思っている。 しかも金を取って。 その料理は、栄養になるのか、毒になるのか、 何の栄養にもならずムダになるのか、 そんなことにも悩まずに、ただ自分が料理するのが楽しくて、 ついつい「作ってしまった」のだ。 料理の天才だと思われているから、 まわりから無理やり作らされているところはあるかもしれないが、 明らかに失敗している。 『風の谷のナウシカ』の映画ではなく漫画は、 逆に宮崎本人が悩みながら、成長しながら、 作った作品であり、これはとても面白いのだけど、 映画という2時間もない作品の中で訴えるためには、 作者は自分の表現したいたいものを作る前から把握していなければならない。 『ポニョ』は明らかに見切り発車で、 「制作の中でテーマは捕まえられるだろう」と作者は思っていたが、 結局、観客には何も伝わらなかった。 映画は、結局、虚構ではあるが、 作者の「意図」する世界を作ることができる。 しかし、作者が「意図」を持っておらず、 「意図」は製作過程で掴めるかもしれない、と他力本願で作ると、 『ポニョ』みたいにムダに観客を悩ます作品になる。 「象徴」というたくさんの具を味噌汁に放り込んでも、 「具沢山」感はあるものの、 おいしくはないのだ。 そして、お刺身はやっぱりおいしいのだ。 ↓というわけで、涌澤さんと向井さんはクリックしてください。 にほんブログ村 |