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【雑感】幸せについて

msnの記事を読んでいたら面白そうなのを見つけた。

第18回 オセロ中島と西村賢太で考える、幸せになる秘訣
http://donicchi.jp.msn.com/opinion/goodwill3/article.aspx?cp-documentid=5909278

オセロ中島はいま「洗脳」騒動で世間を騒がせているお笑い芸人だ。
西村賢太は芥川賞作家であり、風俗大好きで有名な作家だ。

中年になってやっとこさお金が稼げるようになったブサイクの西村と
若いころからテレビで活躍し、割りと顔の整った中島。

二人を比べれば、中島のほうが「幸せ」のような気がするけど、
中島は周知の通り、今、「洗脳」騒動で世間を騒がせているわけで、
(というかマスコミが報道しまっくっているわけで)
(というか相変わらずマスコミはクソゴミなわけで。理由は後で書く)
そんなわけで、どうして容姿も収入も西村に勝っているはずの中島が、
このような騒動を起こしてしまったのか、
とてもわかりやすく、この記事は説明している。


要するに「幸せとは?」という話なのだ。

僕たちはまだ、テレビが提供する幸せを追い求めているだけに過ぎないのだ。

大昔の景気がよかったころの日本では、
収入を増やすために、みんな同じ方向を向いて、
富士山の頂上を目指せばよかった。
同じ価値観を共有していればよかった。

景気が上向きだからみんなと歩調を合わせて同じ方向に進めば、
間違うことがなかった単純な時代がひとむかし前にはあった。

しかし、いまは景気は下降か、良くても横ばい。
昔のように上に上がっていくなんてことは容易に想像できないし、
上に上がる要因がない。

そんな方向性の良くわからない時代を生きるためには、
各人それぞれが、それぞれの「大切なもの」を心に抱いて、
世間体を気にすることなく、生きなければならない。

世間やテレビの言うことなんか気にすんな、ってことだ。

収入面では上がりも下がりもしない人生を若い僕たちは歩むわけで、
そんな経済状況の中で「収入」以外で「幸せ」を見つけようとするのなら、
それは各人の「やりたいこと」を見つけるしかないのだ。


映画で例えると『Shall We ダンス?』の考え方が近い。

収益は増えないくせに、減らさないよううるさい上司がいる会社で、
毎日、単調な日常を送っている主人公が、
まったく自分と関係ないような世界に足を踏み出し、ハマッていく。

ほんのささいな変化が主人公に与える影響は大きい。

身の周りの小さな幸せを探すたびに僕たちも出かけよう。

西村が「風俗」という「幸せ」を見つけたように、
僕たちにもきっと見つけられるはずだ。


そんなわけでクソゴミである。

クソゴミは世間体ばかり気にしている存在であるから、
世間が面白いと思いそうなものを
(みんなが興味があるに違いないと思い込んでいるものを)
さも「情報屋」みたいな顔をして垂れ流しているわけだが、
はっきりいって今回のオセロ中島洗脳騒動については、
社会的には情報として何の価値もないし、
中島がこの後どうなろうが僕たちの生活には何の影響もない。

むしろこんなくだらない情報を何時間もかけてテレビで垂れ流す価値があるのか?

消費税が値上げされるかもしれないのに、
洗脳騒動ばかり気にしている馬鹿な主婦が多いせいで、
ワイドショーは喜んでこのネタを提供しているのだ。
「貴乃花洗脳」もくだらなかった。

だいたい主婦なんて「家庭を支えている」なんて自負を持っているようだが、
ワイドショー見る暇あったら、
全自動洗濯機を売って、洗濯板で磨けよ、電気代を節約しろよ!
って感じである。


まあ、そんなわけで、
幸せってなんでしょうね?

あ、青い鳥!

が死んだ・・・


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