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映画メモ帳レンタルビデオで借りた映画のメモ。PAGE | 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 | ADMIN | WRITE 2011.12.06 Tue 01:32:03 20122012
2012 2009年11月20日公開(日本) 監督 ローランド・エメリッヒ 脚本 ローランド・エメリッヒ、ハラルド・クローサー 出演者 ジョン・キューザック、アマンダ・ピート 評価:☆☆☆☆ ハリウッド映画の真骨頂である。 あともう少しで今年も終わってしまうが、 2011年は、僕にとって震災の年だった。 東京に住んで10年以上経つが、 電車が1日中止まったり、年寄りがスーパーで買占めしたり、 絶望的な気持ちに何日間も浸らされた。 そして東北の太平洋沿岸や福島に住んでいる人は、 僕よりもっと絶望的な気持ちだったはずだ。 津波という天災があり、原発という人災があったからだ。 津波で自然の偉大さを思い知らされたし、 原発では人間の無力さを改めて実感した。 新しい年を迎えるにあたって、 僕自身は今年、何を得ることができたのか、 また何を失ったのか、改めて考えたくなった。 この映画はCGを駆使して作られているが、 震災の映像を見ずにいたら「本当にこんなこと起こるの?」という 気持ちだったかもしれない。 でも今は、「あり得るかもしれない」と思っている。 社会の中でちっぽけな存在の自分をたまに恨めしく思ったり、 硬直した社会なんて早く壊れればいいと考えるときもあるけど、 自然の前では社会も、もちろん個人も、とてもちっぽけに過ぎない。 昔から人間はそんなものなのだ。 そんな宇宙規模の視点を忘れて、 硬直した社会の価値観やレッテルを背中に貼り付けたまま、 劣等感に浸っているのは馬鹿馬鹿しい事だ。 2時間40分近くある映画だったがあっという間に終わってしまった。 オススメはしないけど、見たら楽しめる映画だと思う。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック! ![]() PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |