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東京島

東京島
2010年8月28日公開
監督 篠崎誠
脚本 相沢友子
出演者 木村多江、窪塚洋介


評価:☆☆

日曜日にゲオに行ったら、
旧作のDVDレンタルが50円だった!

最近、映画を見るのが苦痛で、
特にハリウッドっぽい映画は数本見続けると、
毎日、ステーキを食べてるようでうんざりする。

この日も暗い気持ちでゲオに行ったんだけど、
レンタル50円という看板を見ただけで、
すっかりテンションが上がってしまって、
6本も借りてしまった…
たった300円だけど、
これを1週間以内に見ないといけないとなると、
家に帰ってから気が重くなった。

こんな暗い気分を癒してくれるのは、
エロしかない!と思って、
この映画をまず見た。

設定は完全にエロのはずなのに、
木村多江も熟女の魅力にあふれているのに、
なんで脱がないんだぁ!
って思ってしまう映画だった。

というか、無人島に男がウジャウジャいる中、
女は一人だけ、という設定で、
エロがここまで薄いと作品として成立していない。
一人くらいは脱がせろよ、と。

僕は「脱いだら一人前の女優」という考え方は、
絶対、間違っていると思うし、嫌いなのだが、
作品を成立させるためには女優さんが
脱がなきゃいけないことがあると思う。
伊丹十三の映画のようにエロをスパイスにして、
この映画は作られるべきだった。

だから性欲のドロドロした感じもあまり無くて、
極端な思考に傾いて、無理やり映画を終わらせたような印象だ。
後半は「早く終わってくれ」と祈りながら見ていた。

とってもがっかり。
 

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