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き・れ・い?

き・れ・い?
公開 2004年8月21日
監督 松村克弥
脚本 松村克弥 ラッシャー池田 
出演者 岡元夕紀子 黒沢あすか


【鑑賞後】評価:★★
夏が近づいてきてそろそろホラーの季節だなってことで、
近所のTSUTAYAのホラーコーナーをうろついていたんだけど、
岡元夕紀子が出演してるってことで借りてしまった。

岡元さんは『バウンス ko GALS』という作品がデビュー作で
高校生のときに見たんだけど、
清純な役柄にすっかりメロメロになったのをいまでも覚えている。
そんな彼女のヌードシーンが見れるということで、
これは借りるしかないと思った次第だ。

ストーリーは、美容整形の院長(岡元)が、
ある患者に付きまとわれるというもの。
患者は外見が醜く子供の頃からコンプレックスを持っていた。
生まれ変わりたいと大金を持って、
何度も整形を依頼するのだが、
なんど手術しても満足できず、
院長はきりがないので手術を断ると、
奇妙な出来事がまわりで起こり始める。

こういう異常心理を描く作品って
リアリティが大切だと思うんだけど、
仕事をしていない患者がどうやって手術費用を稼いだか
描かれていないので物足りない。
どんな気持ち悪い方法でお金を稼いだか描けば、
患者の人物像に深みが出るのに
なんで描かなかったんだろう。
謎すぎる。

岡元夕紀子も脱ぎっぷりはとてもいいんだけど、
これがまたエロくない体なのだ。
なんというか柔らかさを感じない体。

外見がとても綺麗だから服を脱ぐ前はドキドキするんだけど、
一回見てしまうと「そんなもんか」って感じで、
2回も3回も脱ぎ始めると「もういいよ」ってなってしまう。

岡元夕紀子の顔も口を閉じているときはすごく綺麗なんだけど、
口を開けると受け口のせいか下の歯が見えまくりで、
あまり綺麗に見えない。

この女優さんはどちらかというとホラーな役のほうがあってるんじゃ
ないかなと思うのだ。

本当に骨の髄から怖がらせてくれるホラー映画っていうのは
なかなか出会えるものではないんだなと
あらためて実感した。

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